◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 大河原吉明議員の本市の放課後児童クラブについての御質問にお答えいたします。 令和4年度における本市の放課後児童クラブ数は101クラブで、小学校児童数の約23%に当たります4,195人が利用しております。
◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 依田好明議員の1点目、放課後児童クラブをめぐる問題についての御質問にお答えいたします。 本市の放課後児童クラブの利用児童数は、令和2年度は4,236人、3年度は4,208人、4年度は4,195人で、令和2年度をピークに、僅かずつではありますが減少傾向に転じております。
◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 再度の御質問にお答えいたします。 低出生体重児の多くは、近年、医療技術等の進歩に伴い、成長に従いまして、大きな支障なく日常生活を営んでおりますが、中には引き続き医療的なケアを必要とする児童がいることも指摘されております。
◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 谷川留美子議員の少子化対策と子育て支援についての御質問にお答えいたします。 近年、結婚や出産に対する考え方が多様化し、未婚化や晩婚化により、婚姻率や出生数は全国的に減少しておりますが、本市における令和2年の合計特殊出生率は1.38で、国を上回る傾向が続いております。
◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 荒木征二議員の1点目、子ども・子育て支援についての御質問にお答えいたします。 本市では、保育所入所待機解消支援事業補助金や気になる子対策補助金をはじめといたしまして、国の配置基準を上回る保育士を配置している保育所等に対しまして、保育士の人件費の一部を補助するなど、本市独自の支援を実施しております。
◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 再度の御質問にお答えいたします。 保育所等における園児のマスク着用につきましては、「2歳以上の園児に対し、可能な範囲でマスクの着用を勧めること」から、熱中症などのリスクを考慮し、このたび国におきまして、「一律には求めない」取扱いに変更されたところでございます。
◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 2点目、児童相談所についての御質問にお答えいたします。 こども救援センターと西部児童相談所に寄せられました本市の児童虐待の相談通告件数は、令和元年度が543件、令和2年度が550件、令和3年度が477件で、ここ数年、おおむね500件程度で推移しております。
◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 自己紹介後、 こども家庭課長 横 澤 慶 君 こども救援センター所長(兼)児童相談所準備室長 中 山 直 美 君 保育課長 星 季 有 君 こども発達支援センター所長 内 田 睦 君 を紹介 ○委員長(大竹隆一君) 次に、保健医療部長お願いします。
(福祉部子育て支援担当部長 星野守弘君登壇) ◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) お答えいたします。 本給付金は、国により令和2年度事業及び3年度に引き続き実施するものでございまして、給付対象者は昨年度と同様18歳未満の児童等を養育しており、児童扶養手当を受給する独り親世帯及び住民税非課税の二人親世帯に、児童1人当たり5万円を支給するものでございます。
◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) こども家庭課長 横 澤 慶 君 こども救援センター所長(兼)児童相談所準備室長 中 山 直 美 君 を紹介 ○委員長(林恒徳君) 次に、保健医療部長お願いします。
◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 再度の御質問にお答えいたします。 保育所等におきましては、国から示されましたガイドラインに基づき、手洗いの励行やマスクの着用、施設の消毒などの基本的な対策を実施するとともに、毎日の検温や健康観察、また適度な換気や分散保育など、3密を避ける対策も講じながら感染防止に努めております。
◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 再度の御質問にお答えいたします。 群馬支所3階の旧議会フロアに設置いたしました託児施設けやきでございますが、令和3年10月の事業開始から令和4年1月末までの利用実績は、延べ人数で10月が370人、11月が420人、12月が449人、1月が408人となっておりまして、計1,647人の利用がございました。
(福祉部子育て支援担当部長 星野守弘君登壇) ◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) ただいま議題となりました議案第22号 高崎市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例及び議案第23号 高崎市立保育所設置条例の一部改正につきまして、一括して提案理由の御説明を申し上げます。 15ページを御覧ください。
◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) お答えいたします。
◎子育て支援担当部長(星野守弘君) 先ほど議員御指摘のように5万円部分については既に現金で配るというふうになっておるのですけども、基本的に国からの通知はまだはっきりしていない部分があるのですけれども、特に地域経済の活性化あるいは下支えというような観点から考えますと、基本的にはクーポン支給ということがよろしいのではないかというふうに今のところ考えてはおりますが、国のほうの状況について、もうちょっとよく
◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 保育料につきましては、子育て支援担当からお答えいたします。 令和2年度の保育料の滞納状況でございますが、現年度分につきましては、収納率は前年度と同様、99.64%となっております。
◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 再度の御質問にお答えいたします。 本市の放課後児童クラブにつきましては、クラブごとに設置された運営委員会に運営を委託し、保護者、支援員、地域の方々の連携の下、地域の実情に応じた運営を行っております。